I run on battery, The debut of new vehicles JR east to Kanagawa Prefecture route
蓄電池で走るんです JR東の新型車両、神奈川県内路線にお目見え/川崎
電車に大容量の蓄電池(リチウムイオン電池)を搭載し、非電化区間で走れるようにしたJR東日本の新型車両「EV-E301系」が1月21日、神奈川県内のJR線にお目見えした。
新鶴見信号場に面する新川崎ふれあい公園(川崎市幸区)には鉄道ファンや親子連れが集まり、緑色のラインが入った真新しいステンレスの車体に向けて熱心にカメラを向けていた。
新しく造られた2両編成の車両はJR東に納入されるため同日、横浜市金沢区内の工場を出発。
機関車にけん引され、根岸線や貨物用の線路などを使って宇都宮市方面へ向かった。
この蓄電池電車は「ACCUM」(アキュム)という愛称で、営業運転としては全国初導入。
3月15日のダイヤ改正以降、栃木県内を走るJR烏山線で運行される。
充電は烏山駅の専用設備で行なうほか、同線が乗り入れる電化区間の東北線内では架線からの電力で走り、蓄電池に充電する仕組み。
気動車のエンジンから発生する排ガスを解消でき、二酸化炭素や騒音の低減が図れるという。
(神奈川新聞、2014年1月21日)
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