

Report Today: Japanese policemen and Japanese kaisya system medias were beginning the war
今日の市場
今日は金曜日なのでスポーツマッサージに行って来ました。
膝や腰は順調に治っていて、右足全体の腫れの治療になっています。
スポーツマッサージの帰りに、いつものように市場に寄ってみました。
季節の物は、たくさん入荷していて、市場は人で混んでいます。
干物の新鮮な物、果物、など、たくさんあります。
苺の「とちおとめ」が、安いパックだと150円で売っていました。
青梅が売っていたので、すぐに買いました。
手持ちのお金が無くて、銀行でおろして、買いました。
こういう物は、すぐに売れてしまうので、すぐに買わなければなりません。
これもデフレーションというのかな? と思いました。
以前、島らっきょうが、すぐに売れてしまって買えませんでした。
梅酢の材料の実体経済です。
穀物酢×2 276円、氷砂糖 398円、南高梅 798円、です。
今年も夏期スクーリングがあるので、これと、レモン酢でジュースにして持っていきます。
毎年、一緒です。
「今年の夏は暑いだろう」とゴッドファーザーが言っていました。
銀行でお金をおろす時、戦後のデフレーションを思いました。
西塘の祖父は、日本銀行に勤めていて、当時の沖縄まで軍票(だと思います)を届けに2艘の船で行きました。
1艘は攻撃されて、沈没してしまったそうなので、戦時中のことだと思います。
お金が届かないところまで、お金を届けに行ったのです。
戦争なんか大嫌いだ。
超短足の大江健三郎が書いた「ヒロシマノート」も、もう、大嫌いだ。
爆心地を憶えている人はいない。
これが大江健三郎の大嘘。
広島取材で、爆心地半径500メートル以内にいた人に御会いしました。
「あれは、悪魔の所行だ。原子爆弾投下の時間は、広島の川は満潮で、潮が満ちていて、水がたくさんあった。飛び込んで亡くなられた方はたくさんいた。広島原爆の被害者の総数は、確かな人数は誰も知らない」
これが爆心地の姿のひとつです。
R.S.F. toshiki speed news press と Glory Music は、横浜にオフィスを借りて、週に1度で良いので、ニュースの音声ポッドキャストを始めることにしました。
オフィスは、そのまま Agence France-Presse の日本オフィスになると思います。
日本には、まともなラジオが無いのです。
以前、FMラジオのミキサーもやった、Toshiki Shirose は、ニュース原稿も書けます。
定型文は出来ています。
戦争が本当に終わった。
(R.S.F. toshiki speed news press, Agence France-Presse, 24 May 2013)
9950円のスーツは売れたのか、物流をいじっているのがいるのか、もうありませんでした。
スーツを買いに行く途中に制服を着た警察官が立っていました。
警察官は、やはり超短足で外国人でした。
警察官は、廻りから睨まれていました。
市民は嫌そうにしていました。
第四銀行から定期預金を少しおろして、1万円足して、1万9940円のスーツにしました。
取り置きにしてあります。
明日、取りに行きます。
お金の相談はまとまっています。
今日までずっと、いつも帰りに財布に200円残すように、というのを守っていました。
何かと思っていたら、「ショートホープ代」だそうです。
ニコチン中毒なのです。
(R.S.F. toshiki speed news press, Agence France-Presse, 24 May 2013)
Agence France-Presse Nihon Edition をタブロイドくらいの大きさで4面(紙1枚)で、週刊で発行することも考えています。
原語と英語を両方載せます。
日本、琉球、台湾、そして、インドネシア、マレーシア、フィリピン、あたりまでカバーします。
ここまでカバーすると、イスラム帝国サウジアラビア王国のKSA2と繋がるのです。
雑誌コードで、駅のKIOSKやコンビニエンスストアなどで売ります。
(R.S.F. toshiki speed news press, Agence France-Presse, 24 May 2013)
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